看護師の給料はどれくらいなのか。正社員で働いた場合の月収や年収は、働く場所、夜勤の有無、経験年数、手当の内容によってかなり変わります。
この記事では、私自身の経験も交えながら、看護師の給料を見るときに知っておきたいポイントをまとめます。
看護師の給料は勤務先によって差がある
看護師の給料はまちまちです。
病院などの施設によっても違いがあります。
経験加算によっても変わってきます。
ハローワークやナースセンターで出している給料を見ると、すごく給料の高いところもあります。ただ、実際にもらってみないとわからない部分があるのも現状です。
20代の頃にもらっていた給料の例
私の経験で言うと、20代の頃は基本給が17~20万(関東)で、夜勤手当(4~5回/月)や職務手当、皆勤手当など含めて月収28万前後、手取り24~25万くらいでした。
ボーナスが基本給の4カ月で、税込み年収400万前後。このころは30年も前で、休みも4週6休制のところでした。
現在は労働時間の決まりもあり、週休2日制の職場が多くなっています。ですが、今と比べても看護師の給与水準は、思ったほど高くないと感じることがあります。
年収が高い職場には理由がある
看護師経験が長い分、行くところによってはとても高い給料をいただいたこともあります。
最高で年収600~700万弱。
ただし、600万以上の年収をもらうには、それなりに忙しいことも多いです。夜勤手当が高い、扶養手当や住宅手当、食事手当、職務手当が多く付く、公立系の病院で地域手当があるなど、いくつかの条件が重なっていることがあります。
月給だけでなく手当とボーナスも見る
看護師の給料は、基本給や夜勤手当、それ以外の手当によって違ってきます。
毎月のお給料がよくても、ボーナスがないところもあります。
施設によって手当の違いはありますが、おおよそ看護師職員募集を見ると、関東周辺では年収400~600万(病院)、300~450万(介護施設)が相場だと思います。
正看護師と准看護師の年収の差もあります。施設によっては、大きな差がないところもあります。
まとめ:給料は数字だけで判断しない
看護師でも1千万円以上もらっている方もいます。では、それはどんな看護師でしょうか。
給料を見るときは、月収だけでなく、夜勤回数、残業、手当、ボーナス、休みの取りやすさまで合わせて見ることが大切です。
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